【おすすめの証券会社】SBI証券の魅力5選を徹底解説!

2024年からはじまった新NISA(ニーサ)ですが、SNSでは相変わらず話題になっていますよね。

これをきっかけに投資に興味を持った方も多いのではないでしょうか?

でも、投資を始めたいけど、どこから始めればいいのかわからない…という方も少なくないと思います。

そんな方にまず証券会社の「口座開設」です!
そして証券会社で最もおすすめなのがSBI証券です。

この記事では、「SBI証券」の魅力やデメリットを分かりやすく解説していきます。

この記事を読めば、SBI証券のメリット・デメリットがわかり、自分にあっているかわかりますよ。

矢五郎

私は2019年からNISAに取り組み、現在、1000万以上の投資を行っています。私もNISA口座はSBI証券で開設しています。
今回はSBI証券の魅力をたくさん紹介します。

\ 取扱銘柄No.1 口座開設数No.1 おすすめ証券口座 /

\ 初心者おすすめの使いやすい証券口座 /

目次

SBI証券とは?初心者にも安心の証券会社

SBI証券は、1999年に設立され、もともとソフトバンクグループの一部としてインターネット証券としてスタートしました。

当時はまだインターネットを活用した証券取引が一般的ではない時代に、ソフトバンクのサポートを受けながらいち早くオンライン取引に特化したサービスを提供しました。

その後、2006年にソフトバンクがSBIホールディングスの株式を売却し、SBIホールディングスはソフトバンクグループから独立しました。

革新的なアプローチが多くの投資家の注目を集め、以来、SBI証券は成長を続けてきました。

設立当初から、投資家にとって手数料が安く、使いやすいプラットフォームを提供することを目指しており、その結果、初心者から上級者まで幅広い層に利用されています。
また、SBIホールディングスの一部として、住信SBIネット銀行やSBI損保といったグループ企業との連携によって、金融サービス全般をシームレスに利用できる環境を整えています。

SBI証券の魅力5選

なぜSBI証券なのか?という問いに対して「SBI証券」の魅力を5つ紹介します。

  • 取扱銘柄数が業界No.1
  • 手数料の安さ
  • 住信SBIネット銀行との連携が熱い
  • ポイント還元率が高い
  • 単現未満株「S株」の売買手数料が無料

取扱銘柄数が業界No.1

SBI証券は、取扱銘柄数が業界No.1を誇ります。

投資信託の銘柄数でいうと下の表の通り2530本という脅威的な銘柄数になり、競合他社と比べて1番多くの銘柄を取り扱っています。

投資信託の他にも国内株式、外国株式、投資信託、ETF、債券など、幅広い選択肢が揃っており、初心者から上級者までさまざまなニーズに応えることができます。

投資信託 銘柄数
SBI証券2530
楽天証券2488
マネックス証券1807
松井証券1882
auカブコム証券1812
SMBC日興証券666
ゆうちょ銀行124
出典元:MINKABU https://minkabu.jp/hikaku/itf.html、ゆうちょ銀行https://qw159.qhit.net/jp-bank.japanpost.jp/qsearch.exe?F=tp/fundListOpen

銘柄数が多いということはそれだけでメリットになります。

なぜなら新NISA口座は1つの証券会社しか選べないからです。

1度決めた証券会社のNISA口座で投資を行っていくので、長いお付き合いとなります。

投資したいファンドが自分の証券会社で取り扱っていないというリスクを回避するために取扱銘柄数が最も多い「SBI証券」を選ぶメリットは大きいと思います。

手数料の安さ

SBI証券の魅力の1つに手数料の安さがあります。

特に注目すべきは「ゼロ革命」と「新NISAの米国株式&海外ETFの売買手数料無料」です。

ゼロ革命

「ゼロ革命」は、SBI証券が展開する手数料無料化の取り組みです。条件を満たせば、国内株式の売買手数料が無料となり、投資家はコストを気にせず取引を行えます。

ゼロ革命の条件①:窓口ではなくてインターネットコースを選択。(インターネットから申し込めば自動的にインターネットコース)
ゼロ革命の条件②:電子交付サービス申込済で電子交付設定をする。

モブたぬき

こういうものは無理な条件であることが多いけど、
これなら条件クリアは簡単だね!

新NISAの米国株式&海外ETFの売買手数料無料

新NISAでは、条件なしで米国株式と海外ETFの売買手数料が無料。

これらの手数料体系により、SBI証券で新NISAを行えば、売買手数料は0円に収まります。

※投資信託などを売買する場合も売買手数料はかかりませんが、信託報酬などの手数料がかかります。
 信託報酬:投資信託やETFを保有しているだけでかかる手数料のことで、ファンドを運用するためのコスト        この信託報酬率をいかに安く抑えるかが投資で成果をだす肝になってきます。

住信SBIネット銀行との連携が熱い

SBI証券のメリットとして住信SBIネット銀行との連携が熱い(素晴らしい)点をあげます。

住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」

SBI証券は住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」との連携もめちゃくちゃ便利です。

基本的に証券口座への入金は手続きが面倒なことが多いです。(証券口座のサイトにアクセスしてから銀行のサイトに飛ばされ、さらにパスワードを入れてなど)

しかし、住信SBIネット銀行を使えば、SBI証券に簡単に入金することができます。

住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」を活用すれば、代表口座からハイブリッド預金口座に「振替」するだけで下の表のようにSBI証券口座の残高に即時自動反映され、SBI証券で株式を購入可能になります。

出典元:住信SBIネット銀行HPhttps://www.netbk.co.jp/contents/lineup/yen/hybrid/payment/

証券口座と銀行口座の間で資金移動がすごくスムーズにできるので、「今すぐ投資に使いたい!」というときに本当に助かります。

逆にSBI証券からお金を引き出したいという時にもハイブリッド預金口座から代表口座へ振替を行うことで用意に資金を移動することができます。

住信SBIネット銀行の「定額自動振替サービス」

さらに住信SBIネット銀行には上記で説明した「ハイブリッド預金」への振替さえ自動化できる「定額自動振替サービス」があります。

「定額自動振替サービス」は金額やタイミングを設定し、代表口座からハイブリッド預金口座へ自動振替できるサービスです。

例えば、毎月給料日の25日に3万円を代表口座からハイブリッド預金口座へ振替するように設定することができます。

この「定額自動振替サービス」により、証券口座の残高不足の心配がなく、新NISAのつみたて投資が可能になります。

ポイント還元率が高い

投資をするといろいろなポイントがもらえますが、SBI証券のポイント還元率は総じて他社より高いです。

SBI証券では、投資信託を積み立てることでポイントが貯まる、「投信マイレージ」と「クレカ積立」という2つのポイント制度があります。

投信マイレージでポイントを貯める

SBI証券の「投信マイレージサービス」では、保有している投資信託の残高に応じてポイントが貯まります。

具体的には、投資信託の月間平均保有額に応じて、Vポイントが自動的に付与される仕組みです。

このポイント付与率は保有している投資信託の種類や条件によって異なりますが、年間を通じて投資を続けることで、無理なくポイントが積み上がっていきます。

ここで人気のeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)の投資信託を例に挙げて、SBI証券の投信マイレージの他社との比較を見てみましょう。

証券会社ポイント付与率ポイント種類備考
SBI証券0.0175%・Vポイント
・Pontaポイント
・dポイント
・JALのマイル
・PayPayポイント
お好みのポイントに交換できる
楽天証券対象外楽天ポイント楽天オルカンなら0.017%
マネックス証券0.0175%・マネックスポイント
・dポイント
ドコモユーザーと相性がいい
松井証券0.0175%松井証券ポイントポイントの使い勝手が悪い
auカブコム証券0.005%Pontaポイントauユーザーと相性がいい
SMBC日興証券ポイント制度なしなしポイント制度がなく不利
ゆうちょ銀行ポイント制度なしなしポイント制度がなく不利
出典元:MINKABU https://minkabu.jp/hikaku/itf.html、ゆうちょ銀行https://qw159.qhit.net/jp-bank.japanpost.jp/qsearch.exe?F=tp/fundListOpen

例えば、年間100万円分の投資信託を保有していた場合、SBI証券では年率0.0175%なので1年で175円、毎月に換算すると14.86円相当のポイントが貯まります。

100万円では微々たる金額ですが長期的に保有し、資産額が大きくなることで、少しずつポイントが積み上がり、無視できない金額になります。それを活用してさらに投資を行うことができるのが大きなメリットです。

クレカ積立でポイントゲット!

SBI証券では、三井住友カード(NL)を利用して投資信託の積立を行うと、毎月の積立額に応じてポイント還元を受けることができます。

この還元率は、投資信託を積み立てるだけでポイントを貯められるので、非常にお得です。

カードの種類と前年のカード利用金額によってポイント還元率が異なっています。

カードの種類年会費前年のカード利用ポイント還元率
三井住友カード
プラチナプリファード
3万3000円500万円以上3.0%
300万円以上〜500万円未満2.0%
300万円未満1.0%
三井住友カード ゴールド(NL)5500円
ただし、
年間100万円利用で
翌年から永年無料
100万円以上1.0%
10万円以上0.75%
10万円未満0%
三井住友カード(NL)無料10万円以上0.5%
10万円未満0%
出典元:三井住友カードhttps://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010785.jsp

例えば、三井住友カード(NL)で月に5万円を積立てた場合、毎月250ポイント、年間で3,000円分のポイントを貯めることができます。少額でもコツコツ貯めていくことで、無駄なく資産形成ができるのが嬉しいポイントです。

長期的な資産形成を考えるなら、このポイント還元制度は見逃せません。

注意点としては翌年度は前年の利用が指定額より少ないとポイント還元が受けられない点です。(初年度はそのカードの最大ポイント還元率となります)

矢五郎

私は三井住友カードゴールド(NL)でクレカ積立を行なっています。
毎月10万円の積立を行なっているので毎月1000ポイントをもらっています。毎月1000円はでかいですよね!

年間100万円達成で永年無料を勝ち取っていますので年会費無料でポイント還元率1.0%のポイント還元を受ける予定です。(今年も年間100万円達成見込み)

モブたぬき

僕は毎年100万円はむりかもー

矢五郎

それでもゴールドカードがおすすめ!
初年度だけ頑張って100万円達成して年会費無料して翌年以降、毎年10万円以上使用で0.75%還元を受けるパターンがいいと思うよ。


次にSBI証券のクレカ積立を他社のクレカ積立と比較してみましょう。各社お得なカードのみ紹介します。

証券会社カードの種類ポイント還元率備考
SBI証券三井住友カード(NL)0.5%年会費無料
三井住友ゴールド(NL)0.75%、1.0%毎年100万円利用なら1.0%
楽天証券楽天カード0.5%楽天カードで10万円までだが、楽天キャッシュで+5万円、合計15万円積立できる
楽天ゴールドカード0.75%年会費2200円かかる
マネックス証券dカード
マネックスカード
5万円以下:1.1%
5万円超〜7万以下:0.6%
7万円超:0.2%
10万円積立した場合は0.73%となる
7万円以下であれば、還元率が高い
dカードゴールド
(NISA口座)
1.1%年会費1100円かかる
auカブコム証券au PAYカード1.0%年会費無料
松井証券現在なしなし2025年5月からサービス開始 JCBカードで0.5%還元
出典元:各カード会社HP

各証券会社を比較した結果、年会費無料のカードを使用したクレカ積立でもっともお得といえるのが「auカブコム証券」です。

SBI証券は毎年100万円利用という条件付きで還元率1.0%と最もお得な「auカブコム証券」に並ぶという結果でした。

しかし、クレカ積立だけではなく、投信マイレージもあわせて考えるとやはり「SBI証券」は総合的にポイント還元率が高いと言えます。

単現未満株「S株」の売買手数料が無料

SBI証券では、単元未満株の売買手数料が無料です。ちなみにSBI証券の単現未満株サービスは「S株」といいます。

単元未満株とは?

単元未満株とは、通常の株式の売買単位である「単元株」(基本的に100株)より少ない株数で購入できる株式のことです。
日本株式の単元株は100株なので株価が1000円の場合、株式を買うには10万円を用意する必要があります。
しかし、単現未満株であれば1株から購入することができるので、1000円という少額の資金でも人気企業の株主になれるという魅力があります

単元未満株「S株」のメリット・デメリット

メリットは少額で分散投資ができることです。

例えば、30万円しか資金がない場合、単元株では1〜3社くらいまでしか投資をすることができませんが、単元未満株では1株数百円〜数千円なので10社以上に分散投資をすることができます。

初心者で日本株をやりたい方にはおすすめです。

デメリットはリアルタイム取引ができないことです。

受付は24時間ですが、市場への発注は1日3度となります。注文タイミングにより以下の値で取引となります。

  • 前営業日14時〜当日7時まで→前場始値
  • 当日7時〜10時半まで→後場始値
  • 当日10時半〜14時→当日終値
出典元:SBI証券HPhttps://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?burl=search_domestic&cat1=domestic&dir=fraction&file=domestic_fraction_01.html

SBI証券の単元未満株と他社比較

SBI証券の単元未満株「S株」は売買手数料が無料であり、他の証券会社と比べて非常にお得です。

証券会社単元未満株取引の可否単元未満株サービス名取引手数料(特定口座)
SBI証券可能S株無料
楽天証券可能株ミニ無料
マネックス証券可能ワン株売却時0.55%
最低手数料52円
松井証券買付不可、売却のみ売却時0.55%
auカブコム証券可能プチ株売買時0.55%
最低手数料52円

売却手数料が0.55%の場合、1万円の株の取引に55円かかる計算です。

高配当株投資に「S株」を使う

私は「S株」を使って日本高配当株投資を行なっています。

日本の高配当株を株価が下がったタイミングで数株ずつ買い増し、自分だけの高配当ETF(詰め合わせパック)を作成しています。(日本には米国株ETFのように優良な詰め合わせパックがないので自分で作るしかないのです。)

高配当株投資はインデックス投資に比べて利回りは低いですが、やはり配当がもらえるのは嬉しいです。
また数株ずつ数千円なので気楽に買えるし、タイミングをみて株を購入して「高い配当利回りで買えたー」と実感できる時は楽しいですよ。

皆さんもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

SBI証券のデメリット

これまでSBI証券のメリットばかり紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

デメリットはこの3つです。

  • クレカ使用がないとクレカ積立ポイント還元0%
  • サービスがありすぎてサイトが使いにくい
  • システムメンテナンスの頻度が多い

クレカ利用がないとクレカ積立ポイント還元0%

ポイント還元の章でも触れましたが、SBI証券のクレカ積立の場合、前年のクレカ利用がないと当年のポイント還元が0%になります。

カードの種類年会費前年のカード利用ポイント還元率
三井住友カード(NL)無料10万円以上0.5%
10万円未満0%
出典元:三井住友カードhttps://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010785.jsp

ノーマルカードの三井住友カード(NL)でも年間10万円を超えないとクレカ積立による還元率0.5%が0%になるので注意が必要です。

他の証券会社のクレカ積立ポイント還元率をみるとクレカ利用の条件が特にないので、この点はSBI証券を選ぶデメリットだと思います。

三井住友カードなどSBI証券指定のクレカ利用の予定がない方は別の証券会社を選んだほうがよいでしょう。

サービスがありすぎてサイトが使いにくい

下の画像はSBI証券のホーム画面になります。

SBI証券は多様な投資商品を取り扱っているため、情報量が多く、サイトの構成が複雑に感じられることがあります。
特に初心者にとっては、必要な情報を探し出すのに時間がかかる場合があります。

例えば、画像のように株式や投資信託、NISA、iDeCoといった異なるカテゴリーに関する情報がそれぞれ複数のページに分散されているため、各ページ間を行ったり来たりする必要があり、初めて利用する人にとっては混乱しやすい設計になっているという意見があります。

SBI証券はその分、多くの情報を提供し、投資家にとって非常に役立つ資料を揃えていますが、ユーザーフレンドリーさの面では改善の余地があると言われています。
特に初心者にとっては、「どこから手をつけてよいのか分からない」と感じることもあるため、情報を簡単に整理して提示する工夫が求められています。

このように、サイトの使い勝手に関する部分は、課題となることがあるため、慣れるまでは時間がかかるかもしれません。

ただし、私もそうですが、利用を続けて情報に慣れてくると、その豊富なデータやツールの有用性を十分に活用できるようになります。

システムメンテナンスの頻度が多い

SBI証券は、定期的にシステムメンテナンスを実施しています。

特に早朝や夜間に行われることが多く、タイミングによってはサイトやアプリが利用できない場合があります。

システムメンテナンスのスケジュールは事前に発表されますが、いちいち確認していないので、情報収集や取引を行おうとした際、「システムメンテナンスかー」と不便を感じる時があります。

システムメンテナンスはサービス向上につながる改良を行なっている場合が主なので、頻度が多いということはいいことなのかもしれません。どう感じるかですね。

簡単な口座開設手順を解説:オンラインで手軽に開始

SBI証券のメリット・デメリットがわかったところで、自分にあっていると思えるなら、SBI証券の口座開設をしましょう。

下のボタンから申し込み可能です。

\ 取扱銘柄数No.1/

口座開設もめちゃくちゃ簡単です。オンラインで申し込みが完結し、本人確認書類をアップロードして必要な情報を入力するだけ。これで数日以内には取引を始められるので、本当にスムーズです。

SBI証券の口座開設方法については過去に記事を書いているので参考にしてください。

まとめ おすすめの証券会社 SBI証券

ここまで、SBI証券の概要から、魅力とデメリットを紹介しました。

SBI証券の5つの魅力は以下の通り。

  • 取扱銘柄数が業界No.1
  • 手数料の安さ
  • 住信SBIネット銀行との連携が熱い
  • ポイント還元率が高い
  • 単現未満株「S株」の売買手数料が無料

私的には特に「手数料が安い」点と「住信SBI銀行との連携が熱い」ところが気に入っています。

いいところだけではなくデメリットも紹介しましたね。デメリットは以下の3つです。

  • クレカ使用がないとクレカ積立ポイント還元0%
  • サービスがありすぎてサイトが使いにくい
  • システムメンテナンスの頻度が多い

紹介したデメリットについては致命的なデメリットではないので、5つの魅力に注目して他社より魅力的なSBI証券を選ぶといいでしょう。

SBI証券は、5つの魅力を含む豊富なサービスで、多くの投資家に選ばれています。

特にこれから投資を始めようと思っている方にとっては、おすすめの証券会社であることは間違いありません

また他の証券口座をお持ちの方もSBI証券がいいなと思ったらNISA口座の乗り換えを検討するのも手ですよ。

ぜひSBI証券の口座開設を検討してみてください。

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この記事を書いた人

こんにちは、矢五郎です。
「新NISAを多くの人に、特に子育て世帯に広めたい」をテーマに情報発信しています。
2019年からNISAに取り組み、現在1000万以上の投資を行っています。
・S&P500派
・高配当株も少々
・仮想通貨も味付け程度に
・30代エネルギー業界サラリーマン
・5歳と1歳の男の子を育てるパパ

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