【株初心者必見】同僚や友人に「株をやってる」言わないほうがいい理由5選

株式投資が一般的になってきた今でも、「株をやってる」と公言する人は意外と少ないものです。むしろ、あえて言わない人のほうが多い印象すらあります。

では、なぜ投資をしていることを周囲に言わないのでしょうか?

この記事では、株をやっていることを“言わないほうがいい”理由を中心に解説し、資産形成を目指す人にとっての最適なスタンスを考えていきます。

この記事を読めば、自分の資産を守る言動が取れるようになりますよ。ぜひ最後までチェックしてみてください!

矢五郎

私は2019年からNISAに取り組み、1000万以上の投資を行っています。現在、含み益は500万円以上を達成しています!
私も職場では基本的には株をやっていることは言っていません。相手から株の話があった場合だけ言っています。


目次

「株をやっている」と言わないほうがいい理由5選

同僚や友人に「株をやっている」と言わないほうがいい理由は以下の通りです。

  1. 金銭トラブルに巻き込まれるリスクがある
  2. 妬まれたり、マウントと受け取られる可能性がある
  3. 怪しい人」「ギャンブル好き」などネガティブな印象を与える
  4. 無用な詮索やアドバイスに疲れるため
  5. 感情が揺さぶられて、冷静に運用できなくなるため

順番に見ていきましょう。

1. 金銭トラブルに巻き込まれるリスクがある

投資をしていると知られると、「お金に余裕がありそう」と思われ、同僚や友人からお金を貸してほしいと頼まれたり、怪しい投資話を持ちかけられることもあります。

特に、詐欺的な投資勧誘やマルチ商法などは「投資に関心がある人」を狙ってくるケースが多く、思わぬトラブルに発展する可能性も。 余計なリスクを避けるためにも、株式投資をしていることは安易に話さないほうが安全です。

実際に、国民生活センターによれば「友人・知人からの誘いをきっかけとした暗号資産のトラブル」が多く寄せられています。信頼関係がある相手からの誘いであるがゆえに断りづらく、結果として被害に遭うケースも少なくありません(参考:国民生活センター)。

画像出典元:国民生活センター https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20220804_1.pdf?utm_source=chatgpt.com

余計なリスクを避けるためにも、投資をしていることは安易に話さないほうが安全です。

2. 妬まれたり、マウントと受け取られる可能性がある

株をやっていて「儲かった」などの話をすると不要に妬まれたりする可能性があります。会社の飲み会などの際には「そんなにお金を持っているなら奢ってよ」など言われてしまうかもしれません。

投資で資産が増えていると、意図せず「自慢」と受け取られることがあります。 「余裕あるんだね」「うまくいってるみたいだね」といった言葉には、少なからず妬みや距離感の変化を含むニュアンスが感じられることもあります。

また、同じ職場や親しい関係の中で投資の話をすると、「お金に対する価値観が違う」と感じさせてしまうこともあります。 相手によっては「金銭的な余裕を見せびらかしている」と受け取ったり、「生活レベルを比べられている」と誤解されたりすることもあり、無用な摩擦を生む原因になりかねません。

特に、日本ではお金の話はプライベートな話題とされやすく、慎重に扱うべき領域です。あえて言わないことで、円滑な人間関係を保ちやすくなります。

3.「ギャンブル好き」などのネガティブな印象を与える

「投資」や「株」と聞くと「ギャンブル好き」などのネガティブな印象を与える可能性があります。

日本の金融リテラシーはまだまだ世界的に低く、多くの日本人が投資に対してネガティブな印象を持っています。

実際、一般社団法人投資信託協会が2023年10月に行った全国15歳~34歳のいわゆるZ世代を対象としたアンケート結果では投資のイメージを「ギャンブル、賭け事のように感じる」と回答した人が全体の33.1%となり、投資へのネガティブイメージが依然として高いことがわかります。

出典元:一般社団法人投資信託協会 https://www.toushin.or.jp/statistics/report/21382/index.html

このアンケート結果からもわかるように、「株をやっている人」は過剰に「ギャンブル好き」などのネガティブな印象を持たれてしまう可能性があります。

4. 無用な詮索やアドバイスに疲れるため

「株をやっている」と言う「どの銘柄買ってるの?」「おすすめある?」など、興味本位でいろいろ聞かれがちです。

また、「それ危ないよ」「今はやめたほうがいい」といった根拠のないアドバイスに振り回されることも。

投資は自己判断が基本。周囲の雑音を避けるためにも、言わないという選択は非常に合理的です。

5. 感情が揺さぶられて、冷静に運用できなくなるため

うまくいっているときは話題にしやすいかもしれませんが、暴落で損失が出たときに「あれ?儲かってるんじゃなかったの?」と言われるのはつらいもの。株をやっていると言わなければ、そうしたプレッシャーや恥ずかしさも感じずにすみます。

人に話すことで、無意識に成果を意識してしまったり、誰かと比較して焦ってしまうことがあります。

そうした感情の揺れは、不要な売買や判断ミスにつながりかねません。だからこそ、誰にも言わず“ひっそり積み上げる”スタイルの方が安定した運用を続けやすいのです。

【例外】「株をやっている」と言っても良い場合

「株をやっている」と安易に言わないほうがいいとはいえ、例外的に言っても問題ない、あるいは言ったほうが良い場合も存在します。

  • 相手から「株をやっている」と切り出された場合
  • 新NISAやiDeCoの話をされた場合

相手から「株をやっている」と切り出された場合

もし相手から先に「自分も投資してるよ」と打ち明けられた場合は、無理に隠す必要はありません。

むしろ言ったほうが相手に「誠実」「正直」などの印象を与え、良好な信頼関係を構築できる場合もあります。

お互いが投資に関心を持っていれば、有意義な情報交換につながることもあります。

ただし、資産額などは決して言わないこと
相手との関係性や信頼度を見極めたうえで、話す範囲をコントロールするのが賢明です。

新NISAやiDeCoの話をされた場合

制度的な話題として新NISAやiDeCoが出たときには、自分の経験を軽く触れるのは自然な流れです。 「自分もNISAやってるけど、いい制度だと思うよ」といった形なら、話題に入りやすく、投資へのポジティブな印象も与えられます。

こうした制度に関心を持っている相手は、情報収集のアンテナが高く、金融リテラシーも一定水準ある可能性が高いため、無理に隠す必要はありません。むしろ言ったほうが自分の金融リテラシーのレベルを認識してもらえ、良好な信頼関係を構築できます。

ただし、あくまで“制度の話”を軸にして、具体的な金額や銘柄などは避けるのがポイントです。

株の話をしたい場合に注意すること

もし、どうしても投資について発信したい場合は、匿名性の高いSNSや投資専用アカウントを活用するのがおすすめです。

たとえば、X(旧Twitter)で投資専用アカウントを作る、Yahooファイナンスの掲示板で銘柄について意見交換する、といった方法があります。身元を明かさずに投資仲間と交流できる環境であれば、有意義な情報交換ができることもあります。

ただし、匿名だからといって安心は禁物。匿名SNS上でも投資詐欺や怪しい勧誘は存在します。情報の出どころや相手の目的には十分注意し、少しでも怪しいと感じたら関わらない判断力が求められます。

実際、最近ではSNSを利用した投資詐欺が増えており話題です。2024年1月~11月までのSNS型投資詐欺は前年同期比が約2倍に増加しています。

投資詐欺が最近多いと思っていましたが、これほど増加しているとは驚きでした。

信頼できる関係性や、クローズドな環境であれば有益な会話も可能ですが、基本的には“慎重に・控えめに”が原則です。

私も投資に関する情報発信をしていますが、Xなどで怪しいDM(ダイレクトメール)などを受け取ることが多々あります。みなさんも怪しいDMには不要に返信しないなど、投資詐欺には本当に気をつけましょう。

まとめ|投資は人には言わずに着実に続けよう

以上、「株をやっている」と言わないほうがいい理由についてまとめました。

  1. 金銭トラブルに巻き込まれるリスクがある
  2. 妬まれたり、マウントと受け取られる可能性がある
  3. 怪しい人」「ギャンブル好き」などネガティブな印象を与える
  4. 無用な詮索やアドバイスに疲れるため
  5. 感情が揺さぶられて、冷静に運用できなくなるため

「株をやっている」と公言してしまうと上記のリスクがあるため、言わないほうがいいでしょう。

逆に株をやっていることをあえて言わないという選択には、思った以上に多くのメリットがあります。

あえて言わないメリット
  • 金銭トラブルや人間関係のこじれがなくなる
  • 他人に振り回されず、投資判断がブレずに保てる
  • 成果や失敗を気にせず、マイペースに株式投資を続けられる

もちろん、例外的に話してもよい場面もありますが、それでも「話す内容」「話す相手」には注意が必要です。

大切なのは、投資詐欺などから自分の資産を守ること、自分の投資スタイルや目的をぶらさず、周囲に左右されずにコツコツ積み上げていくことです。

特に初心者の投資家にとっては、周囲に影響されない環境が何より大切です。誰かに話すことで判断が狂ってしまうくらいなら、最初から黙っていたほうが安心でしょう。

株式投資は、派手に語るものではありません。地味でもコツコツと続けることこそが、最終的な成功に繋がります。

「株をやっている」とは安易に言わず、着実に資産を育てていきましょう。

最後に本記事で紹介した「新NISA」や「資産形成」について興味を持っている方にはSBI証券、または楽天証券がおすすめです。
まだ新NISA口座を開設していない方はどちらかの証券口座を開設することをおすすめしています。この機会にぜひ検討してみてくださいね。

まだNISA口座を開設していない人にはSBI証券楽天証券のどちらかが断然おすすめ!

スクロールできます
SBI証券楽天証券
口座開設数1245万2千1020万
NISA口座476万
〜2024年3月
524万
〜2024年1月
取扱商品数2575件※2569件※
取引手数料0円〜0円〜
クレカ積立0.5〜5.0%
三井住友カード
0.5〜1.0%
単元未満株対応(S株)対応(かぶミニ)

\ 取扱銘柄数No.1/

\ NISA開設数No.1

出典元:SBI証券決算説明資料(2024.5.10)https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_240510.pdf
、楽天証券決算説明書(2024.2.9)https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20240209_01.pdf
※2024/6/29時点
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こんにちは、矢五郎です。
「新NISAを多くの人に、特に子育て世帯に広めたい」をテーマに情報発信しています。
2019年からNISAに取り組み、現在1000万以上の投資を行っています。
・S&P500派
・高配当株も少々
・仮想通貨も味付け程度に
・30代エネルギー業界サラリーマン
・5歳と1歳の男の子を育てるパパ

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次